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2022年9月に、黒部ダムに富山の酒造会社14社の日本酒16,008本を貯蔵し、お酒の熟成を試みました。世紀の大事業とよばれた「くろよん」完成からおよそ60年。黒部川を開拓した先人たちの挑戦や電源開発の苦闘の道のりに思いを馳せ、壮大な歴史ロマンが黒部ダム貯蔵酒をどのように熟成させたか、ぜひお確かめください。